ホームページ作成失敗談あるあるがある。
今、ぶち当たっている。実はそうでもないけど、軽く壁に当たっている。
その壁とは?失敗談とは?
それは「コンテンツがふわっとしてる」ことだ。
コンテンツって?
世の中のコンサルティングをしている皆さんを中心にトレンディな人たちがとにかく横文字を使いまくるおかげで、わけのわからない横文字が横行する昨今。コンテンツも意味不明に使われる事が多い。
ゆえに、ホームページが欲しいけど、コンテンツがふわっとしてる人がとっても多いのだ。
色々書くと長くなるので割愛するが、
①「ホームページを誰のために何のために作って、誰にどういう行動をして欲しいのか?」
②そのために、どういう内容のホームページにするのか?
これが、いわゆる「コンテンツ」なのだ。
世の中のホームページやさんが最もモヤモヤするのは、コンテンツが不明でいつまで経っても結論の出ない依頼者が、ホームページ作成について変な横槍を入れる瞬間だと思う。
いや、お前がまず「決めることを決めろ」とモヤモヤするのだ。
話が脱線するので置いておく。
このWEBサイトのコンテンツは?
このWEBサイトは、とりあえず
①カレーのブログを書く。「たった一人企画」を詳しく表現するために。
②自分の事業の説明をする
③きぐなすとは何なのか?白鳥とはどういう人間なのか表現する。
この3点を重視している。お客様にとってもらいたいアクションは「へーそうなんだ」と知ってもらうこと。興味を持って読み深めてもらえたらベターだと思う。
壁とは?
自分の事業の表現がいまいちまとまらない。
まあ、おいおいやっていく事にしたから良いけれど。
ちゃんと表現できるようになってから始めると時間もかかるので、もう作っちゃえ。という勢いだ。
別に誰も困らないしね。
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